痴漢電車
第5章 自分の立ち位置
芳恵「ンンッ、あ、クチュ…」
亘「…」
浴槽に二人で浸かり
押し倒される格好でキスされた亘
千佳とのキスと違い自らリードするよう
に舌を入れディープで濃厚な
キスをしてきた
芳恵「ンンッ、亘…っ、入れるよ…」
亘「芳恵っ…」
芳恵「んっ、あ、っう…」
亘「あ…」
湯船に浸かっていたせいか
芳恵のマンコはすんなり亘を受け入れた
処女だった千佳のマンコと違い柔らかく
包み込むような芳恵のマンコ
やっぱり気持ち良い
芳恵「ああんっ、ん…亘っ…」
亘「芳恵…」
腰を動かし気持ち良い場所に当てる芳恵
互いの感じる場所は把握済みで
テクニックもある
だから…
亘「芳恵…っ、芳恵、あっ…」
芳恵「いいよ、出して」
亘「っう!!」
芳恵「ぁあんっ!!あ、あ…っ…」
亘「…ハァ、ハァ…」
我慢出来ず中出ししてしまった
中出しにも関わらず芳恵は余裕の表情で
焦る事なく最後の一滴まで
精液を受け止めた