私は、不倫相手?セフレ?それとも…
第1章 見た目、タイプじゃない!
「お疲れ~っ!、んでもって、はじめまして~乾杯~」
とある、飲み会…
冬の1番寒い2月の祭日前夜のお洒落な居酒屋
3対3の飲み会に私は、あまり乗り気じゃないけど参加した…
乗り気じゃない理由は、男と別れた後で未練あるし、おまけに飲み会の場所が中途半端!
帰りの心配だった…
男側の1人が、決めた店で歩いて帰れる場所らしい…勝手な男…最初に、乾杯なんて言ってた男…
おまけに、飲み会に何故既婚者参加してるんだって感じだし、見るからに遊んでるオーラあるし私のタイプではない…けど…
周りに気配り出来るし、会話が楽しいのもあるけど、私と飲み物同じで2人で意気投合していた…
「でさ、ゆっくり今度飲みに行こうか?」
「えっ?2人で?」
「そう、新しいバルが出来たらしいから一緒に」
「飲みに行って、奥さんにバレない?」
「あ~大丈夫、オレに興味ないから」
「ふ~ん、そうなんだ…」
私なら気になるけど…なんて思った
けど、そんなコトは言わない
興味ないもん
この時は、そうだった…
とある、飲み会…
冬の1番寒い2月の祭日前夜のお洒落な居酒屋
3対3の飲み会に私は、あまり乗り気じゃないけど参加した…
乗り気じゃない理由は、男と別れた後で未練あるし、おまけに飲み会の場所が中途半端!
帰りの心配だった…
男側の1人が、決めた店で歩いて帰れる場所らしい…勝手な男…最初に、乾杯なんて言ってた男…
おまけに、飲み会に何故既婚者参加してるんだって感じだし、見るからに遊んでるオーラあるし私のタイプではない…けど…
周りに気配り出来るし、会話が楽しいのもあるけど、私と飲み物同じで2人で意気投合していた…
「でさ、ゆっくり今度飲みに行こうか?」
「えっ?2人で?」
「そう、新しいバルが出来たらしいから一緒に」
「飲みに行って、奥さんにバレない?」
「あ~大丈夫、オレに興味ないから」
「ふ~ん、そうなんだ…」
私なら気になるけど…なんて思った
けど、そんなコトは言わない
興味ないもん
この時は、そうだった…