テキストサイズ

たぬきのつぶやき

第25章 スゴいワキ毛

日曜日は鈍行電車に片道2時間半もかけて遠征旅行をした。

往復電車5時間、現地滞在1時間半で内30分がライブって旅行はどうよとも思うが、オタにとっては幸せなのである。

帰りの電車で目の前に少しぽっちゃり系だけどメチャ可愛い女のコが立った。
まだ暑いから半袖で、袖がゆるやかだから吊り革に掴まると袖の中がバッチリ見えた。

白いブラジャーも興奮するが何やら黒いモノが見える。

もうガン見で確認するとワキ毛がジャングルみたいになっていた。かなりボーボーだ。
汚くはなく芸術的に美しい。

ボクがガン見なのに気づいたみたいで微笑みかけてきたので微笑みを返した。それでもワキ毛を見せるのはやめない。

2駅ぐらいで降りたが何だか寂しそうだった。

ワキ毛まで見せてくれたんだからきっと誘惑してたんだよな。ナンパされて抱かれたかったんだろうなと思うとずっと後悔した。

まだかなり遠かったし、明日は仕事だし仕方なかったと心の中で彼女に謝り続けた。

ずっと彼女のワキ毛が目に焼きついて勃起していた。ワキ毛があんなならマン毛もかなりのジャングルだろうな。

2日連続で彼女のワキ毛をオカズにオナニーをした。スゴいいっぱい出た。
ワキ毛モノのエロDVDもゲットしておいてよかった。

可愛くて大人しそうなのに剛毛なワキ毛というギャップがまたたまらないんだよな。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ