
*蜜恋*
第1章 *危険なアイツ*
次の日も俺はバイトが終わって、
琴音の部屋で琴音を抱いて居た♡
……あっちの方は正直だよなww……
……だけど……
SEXの途中で琴音が俺に……
「……涼太……
悪いけど今日はもう帰って……」
……なんて……
突然俺に言い出したんだ……
「……え?……琴音どうしたんだよ?……」
「……だって涼太……
今日はあたしを見て無いもの……」
……ハッヤバい……もう態度に出てるのか?ww
「……琴音……
ワリー。でもそんな事無いから……」
「……涼太……
長年の付き合いよ?そのくらい解るわよ……
貴方今日、心ここに在らずじゃ無い?……」
「……琴音……」
「……お願い涼太……今日は帰って……」
「……琴音ごめんな……ちょっと疲れてて……」
……俺は身支度を整えると……
琴音の部屋を後にした……
