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胡桃のエッチな恋愛事情

第46章 スノボー旅行での情事⑥

私は驚きと共に成美の方へと向いた。


「なんだぁ……起きてんじゃん」

「ビッ……ビックリさせないでよ!」


再び成美に背を向け毛布を頭から被った。


「そんなに冷たくしなくてもいいじゃん」


成美は再び私の胸を触ってきた。


「本当に胡桃のことずっと好きだったの」


成美が胸を撫で回す。


「胡桃のオッパイ柔らかい」


トレーナー裾から成美の手が浸入してきた。

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