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胡桃のエッチな恋愛事情

第47章 斗真の自宅での情事

斗真専務は笑って首を傾げ考えながら

ワンピースのボタンを全て外し脱がした。


「斗真の歌はオリジナルでしょ?」


私はケラケラと笑った。


「緊張してるから歌ってんの。
フン♪フン♪フン♪」


か……かわいい────────ッ!!!


斗真専務は未だ鼻歌を歌いながら

自分の服とボクサーパンツを脱ぐ。


そして私の背中に手を回し

ブラのホックを外すと

胸がプルンッと飛び出し

勃っている乳首があらわになる。

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