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泡でいっぱいになっている斗真専務の手が

割れ目に差し掛かり

お尻の穴から前の茂みまで

ゆっくりと手を滑らせ往復した。


「ぁんッ……ぁふッ……」


洗うことに意味を持たないくらい

蜜が溢れ出す。


「そんなんじゃ、いつまでたっても
洗い終わらないよ」


斗真専務はクスクス笑いながら

手の動きは止めない。