テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第47章 斗真の自宅での情事

斗真専務は脇の下に舌を這いずらせたまま

私に覆い被さり

その舌を胸へと移動させ

乳房の下から乳首に向かって

舌を滑らせもう片方の乳房を

掌でそっと包み込んだ。


「はふッ……ぁふぅんッ……」


私は気持ちよさのあまり

仰け反り身体をくねらせた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ