テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第47章 斗真の自宅での情事

「ハァ……ハァ……くッ……胡桃ッ……」

「ぁふッ……ぁふぅんッ……斗真ッ……」


身体を起こした斗真専務の肩に手を回し

私から唇を重ね舌を絡ませ腰を揺すると

斗真専務は左の掌で私の胸を包み込み

右の人差し指でクリを弄んだ。


「ハァッ……ハァッ……胡桃ッ……最高ッ……」

「ぁあんッ……とッ……斗真ッ……」

「くッ……胡桃ッ……俺……もうダメッ……」



斗真専務が下から一気に突き上げてきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ