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胡桃のエッチな恋愛事情

第50章 椎名佳祐の帰国②

「佳祐くぅん……ココも触ってぇんッ……」


ナースは佳祐の手を掴み

股の間へと誘う。


「ぐしょ濡れじゃねーか。そんなに俺が
欲しかったのかよ。変態ナースめ」

「ぃやぁんッ……佳祐くんエッチィ……
ぁんッ」


私は自分の存在を知らしめるため

わざと大きな音をたて扉を閉めた。


「胡桃……」


佳祐は自分の上に乗っている

ナースを思い切り払いのけた。

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