テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第55章 椎名佳祐の帰国⑥

私は布団を剥ぎ

紫色の透け透けの下着姿を

真二に見せつけた。


真二の生唾を飲み込む音が聞こえる。


「この下着……真二さんの好み?」

「あ……あぁ……」


私はベッドから立ち上がり

真二に絡み付くように抱きついた。


「マイコちゃん……本当に大胆だね……」


二ヶ月振りのSEX

大胆にもなる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ