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胡桃のエッチな恋愛事情

第60章 佳祐とアリスの事情②

「アリスは自分のココ……見たことある?」

「ナイヨ……」


アリスは顔を赤らめ目は閉じたまま。


「見てごらん。ピクピク震えてるよ。
蜜も溢れ出してる。これが感じてるってこと」

「カンジテル……」

「そう……俺のこと好きだったら感じてる
自分を見てごらん」


アリスは目を開けると

視線を割れ目に移した。

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