テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第10章 社員食堂での情事

相良部長の膝の上で

うどんをすすっていると

脇の下から相良部長の両手が入り

胸を撫で始めた。


「ぶ……部長……」

「俺の手、塞がってるから食べさせて……」


私は胸を撫でられながら

相良部長の定食のご飯を箸でつまみ

食べさせようとした。


「胡桃……違うだろ。口移しだよ」


そのご飯を一旦私の口へ入れ

後ろを向き部長に口移しをした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ