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私はＴバックを少しずらし割れ目を撫でた。


「んッ……」

「俺が胡桃に触れてるって想像して……
濡れてきたら……膣に指を入れて
みようか………」

「ぁんッ……濡れてきちゃった……」

「さぁ指を入れて……出し入れして……
胡桃から聞こえるやらしい音を聞かせて……」


携帯を割れ目に近付ける。


『クチュ……クチュ……クチュ……』


「ぁあんッ……」

「エッチな音……聞こえてるよ胡桃………」

「もッ……もっとエッチなこと言ってッ」

「胡桃……クリも触ってごらん……もっと
グチュグチュにして……胡桃……」