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「こ……これで……リラックス出来た？」


手も声も震えている。


「優しく撫でて……じゃないとリラックス
出来ない」


向井さんはお尻に円を描くように撫で始めた。


「佐伯さん……スイングし辛いでしょ？」

「リラックス出来たら練習しますから……
もっと奥を撫でてくれたらリラックス
出来るかも」

「も……もっと奥って……」

「分かるでしょ……もっと……奥……」


私は脚を開いた。


すると向井さんの震える手が

お尻の穴まできた。