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「胡桃に『好き』って言われただけで
気持ち良くなるよ」

「だって……佳祐のこと好きだもん」


バスタブの中で佳祐のモノに

触れただけでまた大きくなった。


「馬鹿ッ！やめろッ！」

「ホントにやめていいの？」


大きくなった佳祐のモノを掌で包み込み

ゆっくり上下に擦る。


「うぅッ……やめなくて……いい……」


佳祐の手が割れ目に伸びそっと撫でる。