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胡桃のエッチな恋愛事情

第13章 飲み会での情事

「佐伯……ブラ見えてんぞ」

「え……」


ワンピースの胸の当たりの

ボタンが外れていて

ブラが見え隠れしていた。


「水色。しかも透け透け」

「もぉ!桐生さんのエッチ!」


私は慌ててボタンを閉めようとしたが

もともと糸がほつれていたのか

ボタンがとれてしまった。

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