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私から櫻井主任に唇を重ねる。

櫻井主任の手が再び動き出し

割れ目を指先でなぞる。


「ぁあんッ……主任ッ……気持ちいいッ……」

「すごいよ……すごいよ蜜が……」

「もっとッ……もっと濡らしてッ……
ぁあんッ」


櫻井主任はシートに私を押し倒すと

ワンピースの残りのボタンを全て外した。


「佐伯……もっと……なんだ？」

「もっと……気持ちよくしてッ……」