無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はブラウスのボタンをひとつひとつ外した。


「佐伯さん……」


先生がクリーニングの手を止めた。


「先生、ここにもキスして……」


先生はマスクを外し

胸の谷間に何度もキスをする。


私は背中に手を回しブラのホックを外した。


先生はブラを上にずらす。


「綺麗な胸ですね……」

「先生……胸にもキスして……」


先生の唇が乳房に……