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胡桃のエッチな恋愛事情

第17章 取引先での情事

「すまん……言われた通りにやってくれ……」


宏樹が私に耳打ちをした。


私は仕方なく上着を脱ぎ

ブラウスのボタンを外した。


「村上くん、ブラウスの隙間から手を入れて」


宏樹が右手をブラの上に置く。


『カシャッ』


「村上くんはブラジャーの中に手を入れて
佐伯さんは恥ずかしそうに俯いて!」

「社長!そこまでは出来ません!」


宏樹が怒り口調で社長に訴える。

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