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「おぉ！では、佐伯さんさんの乳首を
舐めるふりをしてみようか。
舌は動かしちゃダメだよ。
舌を乳首に添えるだけでお願いね！」

「社長！」


再び宏樹が怒りを露にする。


「逆らうなら取引やめるよ」


宏樹の舌が左の乳首に触れた。


「ぁんッ……」


『カシャッ』


「佐伯さん、スカート脱いで！脚も大きく
開いて！」