テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第19章 実家での情事

「うぅッ……楓ッ……そんなに激しいと俺……
すぐにイッちゃうよッ……うぅッ……」

「イッて……お母さんたち待ってるッ……」


お姉ちゃんの胸が激しく揺れている。


「清春ッ……乳首とクリ触ってッ……」


お姉ちゃんも挿入したまま

クリ触られるの好きなんだ。


「ダメだッ……イクッ……うぅ────ッ」

「あぁぁんッ……清春───────ッ」



「んじゃ……愛菜迎えに行って
一緒に行こうか」


2人はリビングから出ていった。


私も高校の制服を持って帰ることにした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ