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胡桃のエッチな恋愛事情

第20章 宮崎社長との情事

我満しきれず起き上がると

宮崎社長も顔を上げ

目が合った。


目を合わせベッドの上で向き合い

座っている状態で

まだ脱いでいないトランクスの上から

宮崎社長のモノに触れた。


「……!」

「これで分かって頂けましたか?」


宮崎社長のモノは萎えていた。

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