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胡桃のエッチな恋愛事情

第23章 同窓会での情事②

「さッ……佐伯ッ……俺はもういいから……
佐伯の……おまえのを見せてくれ……
愛させてくれ……」


化学室で橋本先生に言われた言葉が甦る。


『佐伯がこんなに感じて、こんなに可愛い
から見せてほしいんだ……頼む………』


私はベッドの上で壁に寄りかかり

膝を曲げ脚を大きく開いた。


「先生見て……」

「ピンク色で……震えて可愛いよ……
蜜も溢れ出してきてるね」

「先生に見られているだけで……
気持ちいいの……」

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