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胡桃のエッチな恋愛事情

第24章 観覧車での情事

ワンピースのボタンを閉め忘れた

隙間から胸を覗かれる。


「こっちも透けてますね。乳首も……」


私はまだ窓ガラスに両手をついている状態。


「こんなにエロい下着つけちゃって。
観覧車の中で彼氏とエッチなことでも
するつもりだったの?」


ワンピースのボタンを全て外された。


「スケスケでいい眺めだよ」


両手で胸を撫でられる。


「んッ……」

「透けてるブラの上から触るのも
エロくていいね。乳首も固くなってきた」

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