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胡桃のエッチな恋愛事情

第26章 温泉宿での情事②

料理を口にしたまま

相良部長の方に振り向くと

瞬時に唇を重ね舌を入れられ

私が噛み砕いた料理を要求する。


「胡桃の味がして美味しいよ。
次は刺身を食べさせてもらおうかな」


相良部長がマグロを箸で掴み

私の口に運び唇を重ね

相良部長の口の中に運ぶ。

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