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胡桃のエッチな恋愛事情

第28章 温泉宿での情事④

割れ目をゆっくりとなぞる。


「変なことって?」

「ぁふぅんッ……ところ構わず私の身体を
触るし、お刺身を私の蜜に付けて食べたり……」

「『俺の女』アピールだろ。自信の無さの
表れだ。相良は進歩が無い」

「ぁふッ……じょッ……常務ッ……」

「どうした?」

「さッ……さっきみたいに……クリをッ……」

「こうかな?」


平井常務の指先がクリに触れると

小刻みに震えさせる。

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