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胡桃のエッチな恋愛事情

第28章 温泉宿での情事④

気持ちよすぎて仰け反り

膝がガクガク震え立っていられなくなり

平井常務の肩に手を乗せ自分を支える。


「こらこら。発言のわりに腰抜けじゃないか」


平井常務が笑う。


「ぁあんッ……常務ッ……上手すぎるッ」

「そりゃどーも。さしずめ佐伯胡桃は
床上手ってとこかな」


舌先でクリを刺激されながら

膣の中に指が挿入され出し入れされる。

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