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胡桃のエッチな恋愛事情

第28章 温泉宿での情事④

平井常務が唇を重ね

私の顔中を舐めつくす勢いで

舌を濃厚に絡める。


それに便乗するかのように

腰も下から突き上げるよう動き出した。


平井常務も私に好意など抱いていない。


感情の上に成り立つ

SEXがもちろん理想的だし

身体だけではなく心の奥底まで

気持ちよくなり欲情する。

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