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唇を離すと佳祐は私を愛しい眼差しで

見つめながら

一枚一枚服を脱ぎ捨てる。


その下には大きく膨れ上がり反り上がった

私が欲しいモノがあった。


その大きなモノに私はそっと手を添える。


「うぅッ……」


佳祐の敏感さは相変わらず。


佳祐も負けじと壁に寄り掛かっている私の

乳首を舌先で転がし割れ目にそっと触れる。