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胡桃のエッチな恋愛事情

第31章 画廊での情事

クリを摘ままれる。


「ぁあ────んッ……」

「クリと栗を勘違いするなんて胡桃は本当に
エッチな子だね」


乳首とクリを指先と舌先で転がされ

私は椅子から落ちそうなくらい仰け反り

蜜も止めどなく滴る。


伊集院先生は私の脚を椅子の上に持ち上げ

その脚を開き恥ずかしい格好をさせる。


「ゃだッ……」

「綺麗なピンク色。絵の具じゃ表現出来ない」

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