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胡桃のエッチな恋愛事情

第4章 その後の情事

「……ォ……ンコ」

「んー……もうチョイ」

「……ォ……マ……ンコ……」

「俺の目を見て言って」


私が目を開けると

佳祐の意地悪な眼差しと目が合った。


「……ォ……マ……ンコォ……」


声が震える。


「いい子だね…胡桃」

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