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胡桃のエッチな恋愛事情

第37章 最愛だった人との情事

佳祐はモノを何の躊躇もなく

私の中に突き刺す。


「胡桃……愛してる……愛してるよ……」


佳祐は私を見つめながら

ゆっくりと腰を揺すり

私の胸に顔を埋めた。


佳祐が私の胸の中で震えながら泣いてる。


「胡桃ぃ……愛してるよぉ……」


だったらなぜ美貴なの?


私のこと愛しているんでしょ?

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