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胡桃のエッチな恋愛事情

第40章 元旦の情事②

斗真専務の右手が左の乳房を包み込み

右の乳輪を口に含むと

左右の乳首を同時に滑らかに刺激した。


「ぁッ……ぁあんッ……とッ……斗真ッ……」


乳房を包む斗真専務の手が

次第に下へと行き

腰回りを撫で内腿へと移動する。


斗真専務は舌先で右の乳首を転がしながら

右手の指先で内腿を撫でる。


「ぁふぅんッ……」

「胡桃の可愛い声聞かせて」

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