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胡桃のエッチな恋愛事情

第41章 スノボー旅行での情事①

「うぅッ……そのまま動かすなよ……」


私の胸を触っている三枝くんの手が

ブランケットの中に入り

パンティの上から的確に割れ目を捉えた。


「ぁふんッ……」

「本当に感度いいんだな……
すごい濡れてるし」


三枝くんはパンティの上から割れ目を撫でた。


「さッ……三枝くんッ……ぁふんッ……」

「うぅッ……舌を当てるなッ……うぅッ……」


三枝くんのモノを口の中に含みながら

先端を舌先を転がした。

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