テキストサイズ

年上恋愛

第3章 カレカノ


返信はすぐに返ってきた。

『そっか!
なんか嬉しいなぁ(*^o^*)

もしかして、俺が初カレ?』


『は、はい…!

だから慣れないことばっかりですが、お願いしますね!』

と返してから何通かして、その日はメールを終わらせた。


結局あたしは悠間さんを『悠ちゃん』と呼ぶことに…

ちゃんと呼べるのかな?


あ、もちろんため口。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ