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年上恋愛

第4章 部活


美郷に昨日のメールのことをはなした。


「っ…、はよっス…」


「わっ!」


後ろからいきなり声がしてビックリした。

真治さんだった。


「ぉはようございますぅ…」

慌てて返して挨拶は最初と最後が小さくなってしまった…

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