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年上恋愛

第6章 初デート



あー緊張で胸がいっぱい。


時計を見ると12時を回っていた。


♪チャララン~


メールの着信音がなる。


美郷からだ。


『明日いよいよだね(^w^)
がんばってね(^з^)-☆Chu!!』


なんてメールだった。


何件かして終わった。

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