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~羞恥学園~

第6章 体育



相楽君は私のクリトリスを弄りながら私の背中におちんちんを擦り付けていた。


うぅ…大きくて硬くなってる……



「ハッ…ハッ……あッ…ヤベッ」



ドクンッドクンッ!

嘘!背中に擦り付けてただけなのに、相楽君はイッてしまった。


「ん?相楽、何をしているんだ?」

「な、何も!」

「ちょっとそこに立ちなさい」


先生に話しかけられた相楽君は私から離れて立ち上がった。

あ…緑色のジャージのおちんちんのところにシミが……


「相楽!佐倉の身体に触れて射精したのか!全く、授業中にたるみ過ぎだぞ!」

「これは…その…」

「射精もお漏らしと同じとみなす!相楽の前の出席番号の近藤(こんどう)が相楽のパンツとジャージを洗うこと!佐倉は濡れたタオルで相楽のペニスを拭くこと!」

「え!?私ですか!?」

「相楽を興奮させたのは佐倉だろう!責任取って早くしなさい!」

「チッ…他人の精子の付いたパンツとジャージなんか洗いたくねぇ」


私は近藤君と体育館を出て水道へ向かった。


「全く…二時間連続でクラスメートに迷惑掛けてんじゃねぇよ」

「ご…ごめんなさい……」


近藤君はパンツとジャージを流しに置くと、手で触らずにホースで水を掛けた。


私もタオル濡らさなくちゃ…


「おい」

「ふぁい!」

「ちょっとまんこ見せてみろよ」

「え…」

「何嫌そうな顔してんの?まんこ濡れてたら洗ってやるよ。そのまま戻ったら濡れてるのが原因でまた俺達が何かやらされんの嫌なんだけど」

そうだ…私みんなに迷惑掛けちゃってるんた…

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