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~羞恥学園~

第6章 体育



「おい、声抑えろよ…バレたらどうすんだよ」

「ふぅッ…ンッ…ンッ…」


私は近藤君の胸に顔を押し付けて、一生懸命声を抑えた。


「ぁッ…ゃんッ…ふああぁッ………へ…?ハァハァ」


イク寸前で愛撫を止められてしまった。


「そろそろ戻らねぇとまずいな。先戻れよ」


近藤君はそう言うと、私の背中をトンっと押して体を離した。


私はタオルを持って急いで体育館へ戻る。


エッチな事…止めてもらえてよかったはずなのに…身体が変な感じする。。


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