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~羞恥学園~

第7章 ゲーム



相楽君のおちんちんを近藤君が握って上下に動かしている…。


いくらゲームだからって男の子同士であんな事…


すると、赤山君が私の首筋にチュッとキスをした。


「心結ちゃん。俺らも始めるよ?」

「うぅ…こんなゲームやりたくない…」


教室に残っていた男子達は集まって来ちゃうし、エッチな事してるところをまたみんなに見られてしまう。


「ほら、そんな事言ってるのが近藤に聞こえるとまた怒鳴られるよ?…大丈夫。心結ちゃんは俺に身を任せておけば気持ちイイだけで終わるからね」


あれ…赤山君、女の子の扱いになれてる…?っていうか、経験豊富そう…。


でも…こんな事教室でやるのはおかしいもん…。



赤山君は耳元でそう囁いてふっと耳に息を吹きかけた。


「ひぁッ…」

「ふふ…耳弱いの?そんな反応しちゃって可愛いなぁ」

「違うもん…くすぐったかったの…」


赤山君は首筋と耳にチュッチュッとキスをしながら、私の制服のシャツのボタンを外していった。

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