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~羞恥学園~

第8章 放課後




すると、赤山君はふっと笑って私の頭をポンポンと撫でた。


「仕方ないなぁ、心結ちゃん可愛いから出るまでクリトリス弄っててあげるよ」

「ぇ…」


すると、赤山君は自分の指を舐めて濡らしてクリトリスを擦り始めた。


「ンッ……ふあぁッ…」

「本当感じやすくて可愛いなぁ」


ずっと我慢してたせいもあってお腹がギュルギュルと鳴り始めて…

私はクリトリスを弄られながら赤山君の目の前でウンチをしてしまった。


「ハァハァ……」

「いっぱい出たね」


赤山君は泣いてる私のお尻を拭いたりしてくれたけど、恥ずかしくて涙が止まらなかった。


何でこんな事になっちゃったんだろ…

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