無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///も、もう――――…無理…はぁ、はぁ、はぁ…」



舞が爆乳から手を離して…グッタリと床に崩れた…



爆乳全体が俺の精液でテカテカになっている！


それは、舞の首と顔にかけても同じ状態だった



「で…出まくったな…カスカスだ…パイズリ万才…」



「///く…臭い…晴馬君…どんだけ出したの？！絶倫なの？！」



「朝に出しとけば…ここまで酷くはならなかったかも――――…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…フラフラだ…」




舞は自分の爆乳をパーカーにしまうと…見隠しを外そうとした…



俺はその姿を見て慌ててずらした見隠しを、元に戻す！



「///ヒッ！！晴馬君、後ろ向いて！それ、しまって！！私も、しまうから！」



「あっ、///わ、悪い――――！」



舞に背を向けて見隠しを取ると…


何だか少し後ろめたく感じた…



あの姿を――――！俺は見てしまったのだから…


エロくて…可愛い…精液を舐める舞を…