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「///ね、ねぇ――――…晴馬君…木頭部長にも…私と同じお礼を頼むの？」



――――は？舞と同じ“お礼”？




なんの事か解らず舞を見ていると――――…「ほら…オッパイの…」と、小声でうつむく




「は？はあ？！パイズリの事か？バーカ頼まねぇよ！？

アレは、爆乳の舞だから出来るプレイなの！木頭さんには――――…無理たろ？」




「///えっ！！私だけ？！――――…そ、そうなの？」



「そうだろう…舞だから頼んだっつーか…言ってみただけだから…」




すると、舞はホッとしたのか…顔を俺に向けてニッコリ微笑んだ



――――…///あれ？やだ…





完立ち…




爆乳見てないのに…完立ちって…




やだ――――…俺ってば…若い…





「なぁ――――…///舞は…どうだった？パイズリ…」





「///えっ？」