彼女は隠れて変化する
第3章 p@p@(マイマイ)参上!
「やっぱり!私――――…貴方が嫌いです!
認めません!マーちゃんは、私が守ります!
なんで、マーちゃんが貴方にボディーガードなんか頼んだのか解らないわ!!」
「…は…はあ?」
は?何で俺は嫌われたんだ?!そりゃぁ…“ドンマイ”発現はヤバイと思ったけど…
なんで、この子は俺の事をそんなにも毛嫌いして怒っているんだ?
「あ、青山…さん――――…俺は…」
「///マーちゃんは私が守りますから!!」
俺の言うことに耳を傾けることもせず、青山さんは、テントに戻って行った――――…
すっげぇ…子猫に威嚇された感じてかするのだが…
意味が解らなかったので…いい感じにスルーした…