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彼女は隠れて変化する

第3章 p@p@(マイマイ)参上!


に、しても――――…あの爆乳は凶器だな!



あの爆乳で窒息死したいってファンは多いだろうに!!



死にたくはないが…俺もあの胸に埋もれたい!


昨日――――…


触って揺さぶって舐めたが――――…あれは…天国だった



しかし――――…なんだな?



あの容姿の舞いは…舞であって舞ではない…


むしゃぶりつきたい――――…と、何故か…ちょっとしか思わないのが不思議だ



――――…ちょっとは…思うんだけど…何かが違う




俺は首を傾げて変に盛り上がりを見せるイベントを客観的に見渡す




と――――…舞の周りには写真を撮ろうとするファンで列まで出来ていた



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