
COLOR’S~殺したのは私~
第11章 一茶VS琥珀(ISSA SIDE)③
俺の指先がクリを捉える度に琥珀から甘ったるい吐息が漏れる。
そこに朱夏と琥珀の雲泥の差を感じずにはいられなかった。
今でこそ朱夏は俺の愛撫で感じるようになったが最初は脚を頑なに閉じ力み苦労した。
それに引きかえ琥珀は初めてだというのに俺の愛撫を身体全体で感じ取っている。
それが証拠にバスタブの中だというのに俺の指にねっとりとした蜜が絡まっている。
「んんッ……」
膣に指を挿入してみたが、さすがにこれは痛かったらしく腰を引いたが指をゆっくりと出し入れすると直ぐに対応して「んふッ……んふぅん」といった具合に吐息を発した。
琥珀は元々エロい体質なのか俺を喜ばせようとしているのかは分からないが感じてしまったことは確かのようだ。
この感じなら挿れても大丈夫だろうと琥珀を一旦腰から持ち上げ再び俺の上へ降ろしながら琥珀の中に俺のモノを挿入した。
そこに朱夏と琥珀の雲泥の差を感じずにはいられなかった。
今でこそ朱夏は俺の愛撫で感じるようになったが最初は脚を頑なに閉じ力み苦労した。
それに引きかえ琥珀は初めてだというのに俺の愛撫を身体全体で感じ取っている。
それが証拠にバスタブの中だというのに俺の指にねっとりとした蜜が絡まっている。
「んんッ……」
膣に指を挿入してみたが、さすがにこれは痛かったらしく腰を引いたが指をゆっくりと出し入れすると直ぐに対応して「んふッ……んふぅん」といった具合に吐息を発した。
琥珀は元々エロい体質なのか俺を喜ばせようとしているのかは分からないが感じてしまったことは確かのようだ。
この感じなら挿れても大丈夫だろうと琥珀を一旦腰から持ち上げ再び俺の上へ降ろしながら琥珀の中に俺のモノを挿入した。
