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真知子からの招待状

第9章 二階堂真知子という女③

私の身体はガリガリで胸も貧相だが

平井直也は笑うどころか

再び唇を重ねると

その貧相な胸を掌で優しく包み込んだ。


オナニーをする時

自分で乳首を転がしたりもしていた。


しかし実際に他人に触れられると

それは別格であり

天にも昇るようだった。

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