テキストサイズ

真知子からの招待状

第13章 ハンター米倉慎吾

千夏は俺とSEXしてからというもの

毎晩『キング』に通い俺を指名する。


すっかり俺に骨抜きにされてしまったようだ。


「また慎吾くんと……したいな」


千夏が俺の耳元で囁く。


「俺も……」


回りに悟られないよう

胸の辺りのブラウスのボタンをひとつだけ外し

ブラの中に手を忍ばせ指先で乳首に触れる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ