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真知子からの招待状

第13章 ハンター米倉慎吾

「んふッ……んふッ……」


喘ぎ声を必死に堪え

身体を震わせている。


「気持ちいい?」

「ぅんッ……んふッ……んふッ……」

「あッ!ボーイがこっち見てる!」


スカートの中から手を抜く。


この様なことを俺は一週間繰り返した。

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